ボス:ラミアクイーン イテラ (HPx4)・切り払い
普通のラミアの攻撃と同じ
・尻尾攻撃
一発6~8万ダメージ。ラミア後方にも判定があるため迂闊に近づかないこと。
謎判定です
一応出始めを見てれば避けれるが若干難しい
・サイクロンスラッシュ
正面に黒いサイクロンを流す攻撃
即死級ではないが、かなりダメージが大きい。
ラミアが剣を振り上げてあらぬ方向を見たら飛んできます
ボス:デスロード ガレフ (HPx2)・三連斬撃
三回目の斬撃はダウンしていても当たる。
・ラインドライブ
結構痛い物理ダメージに加え、100%気絶。そのあとは寝たまましばらく動けない。
溜め動作が見えたら横に移動すれば基本当たらない
・触手攻撃
地面に手をつき出し、6方向に黒い触手のようなものを出して攻撃する
速攻近づける手段を持っているなら手をついた瞬間密着すれば当たらない
・衝撃波
咆哮で吹き飛ばした後、剣を掲げ正面扇状に赤い波を2秒ほど流してから地面を裂く攻撃。
単発だが非常に威力が高く、当たると20万前後のダメージになる。ほぼ即死級と見てよい。
咆哮のあと速やかに横に移動して波から出ること
範囲の特性上、デスロードから離れるほど避けにくくなる。
ラミアを相手にしながらデスロードの位置も考えなければならない。
ハイドレイク貫通・サイクロン (残り1ゲージ以下、残り1/4にも使用)
中心まで吸い込まれ全部巻き込まれてしまうと即死クラスなので要注意。
そして2回目は忘れていた頃に使うので、最後まで気を抜かないこと
初撃の性質は全域地面に吹き飛ばしダウン+壁バウンド判定。ジャンプで回避できるし、(地上空中問わず)食らったとしてもエリアルで復帰できる。
初段モーションは剣を地面に突き刺すモーションで見てれば余裕で回避可能
参考動画このステージの流れ船のフィールドにボス「ラミアクイーンイテラ」(蛇女)が1体出現する。
ラミアクイーンイテラのHPが1ゲージになることでデスロードガレフが追加で出現する。
また、定期的に雑魚が沸く。1回目:トカゲ 2回目:氷トカゲ 3回目:スケル系 4回目:骨牛×2
ラミアクイーンイテラ(HP4G~2G)ラミアのHPが1ゲージ減る度に、4隅からボマーリザードが出現する。
10秒以内に倒せないとボマーリザードが自爆し、船がダメージを受ける。
船がダメージを受けた際の炎は触ると非常に痛く、致死クラスの火傷を伴うため注意が必要である。船のHPが0になると、60秒後に沈没し全滅する。(3回のうち1回でも防げば全滅は無い模様)・4隅4匹のリザードを2人ペア×4チームに別れ、それぞれ各個撃破する。
PT左列の上2人が左上、下2人が左下、右列の上2人が右上、下2人が右下を担当と決めるのが定番。(クレ職が固まっていることなどがないように注意)
大半の場合、出発前にPTLが並びを変更し確認を取ることになる。
YDでSS取ってないのでGDHCの画像で代用
ラミアクイーンイテラ(HP1G以下)+デスロードガレフラミアのHPが最後の1ゲージを切ると、アナウンスと共にデスロードガレフ(デスナイトの亜種)が出現する。(この時点ではボマーリザードは出現しない。)
パラが2体ともタゲを取るのが主流となっている。
2体がまとまった位置にいることになるが、特に何もなければラミアを優先して討伐する。
ラミアクイーンイテラが討伐されると、雑魚に凶暴化のバフが付与される。
これ以降はラミアクイーンの残りHPに関わらず、ここからはデスロードの残りHPによって状況が変化していく。
デスロードガレフ(HP1.5G~)デスロードのHPが1.5Gを切ると、巨大な骨牛2体が出現する。これまでの雑魚よりHPも高い。
脅威となる攻撃はないが、既存の大型牛と同様に移動時にぶつかるだけでよろけさせられる等、放置しておくと邪魔な存在となる。
・火力に余裕のあるPTでは、この時点からPT全体で攻撃を集中させデスロードを討伐する方法もある。
骨牛2体やボマーリザードは無視しての時間との勝負になるので、予め火力スキルや強化バフを準備しておく等の連携が要求される。
デスロードガレフ(HP1G以下)デスロードのHPが1ゲージを切ると、再度ボマーリザードが出現する。
ラミアの時とは違い、ボマーリザードの出現中にもデスロードは歩き回りプレイヤーを攻撃してくる。
このゲージからデスロードの攻撃にサイクロンが追加されるが、ボマーリザードを討伐し終えるまでは使用してこない。・デスロードのHPが1ゲージを切りボマーリザードを討伐し終えたら、サイクロンを警戒して距離をとろう。
・初回のサイクロンのみバフ消しがあるので初回のサイクロンは当たってはいけない(当たると死ねる)サイクロンの特性として、距離の離れたプレイヤーにほど大きな吸引力を発揮する。
逆に言えば近いほど吸引力は減っていくので、徐々に近づきはするが慌てる必要はない。
武器を出した状態でも十分に吸い込みに対抗できる。
以後は定期的にサイクロンを使用するが、それにはバフ消しはないのでバフ等で耐えることができる
~職ごとの動き~・マセデスロードのホイールタイフーンは1HIT目以降バフ消しがない。
ホイールタイフーンに吸われた味方を見た場合、ハイドレをかけに行くとよい。
このステージの事故要因はデスロードの遠距離範囲攻撃(物理)による女性職の死亡である。
ラミアがラストゲージに入ったらデスロードが出現する。ここは速攻でデヴァインハウリングを当てに行きたい。
デヴァインハウリングは紋章付けて44秒周期。デスロードの衝撃波は40秒周期。
そして衝撃波の初段はアイアンスキン状態ですらSA破壊してくるため、モーションを見ていないと二度目の衝撃波にデヴァインハウリングが潰される。要注意
・アクロパターンを把握するまではヒット&アウェイで攻撃するのが無難。 特にデスナイトにべったり張り付いてるといつの間にか死んでいることがある。
デスナイトが1Gきると、サイクロンを使用してくる。その際にスピブをかけてあげるとPTメンバーが若干逃げやすくなる。スピブでるにゃ
・エレストラ各種凍結スキルを回していく
アイシフを挟む場合はインジェク中にしましょう
・フォースユーザー縦に細長いマップなのでミラーの置く場所には注意。外周を回りながら誘導するパラが多いので、その進路を塞がないように。
手隙の時間が有るようなら、雑魚をブラックホール等でまとめたり動きを止めるのも有用。特に3回目に出現する雑魚は凍結を仕掛けてくるため、事故の元。
エクセレの使い所として以下の5点に加えてボマー登場時や緊急時の回復スキルのクール回復用などが挙げられる
1)開幕
2)デスロード登場時に、ラミアを削るため
3)骨牛登場時
4)デスロード1ゲージ以下でサイクロン回避直後
5)デスロード1ゲージのボマー登場時に、ボマーを全て無視してデスロードを削る場合
火力が不安なPTならボマー時にかけるのもありかなと思う
・パラディンパラが注意すべきはデスロードの初手の台風とラインドライブのスタン
初手の台風はパラでも全段HITすると耐えることができないので要注意
デスロードのみ時(残1G)の爆弾トカゲ出現時は、ラミア時と違い普通に攻撃してくるので
割り振りされているトカゲに攻撃する時は要注意
ペアの人の攻撃の妨げになる事もあるので
ある程度ペアの人に任せて、特定スキルのみ叩き込むのが良
・プリースト基本的に1Rは普段通りに、バフかけ・回復を適宜行なっていればよい。
万が一四隅の保護に失敗した場合は強烈なフィールドギミックとしての炎がある。これに伴う火傷に注意すること
デスロードの攻撃に致死級のホイールタイフーンがあるが、その際にホリシがかかっていれば保険になる場合がある。なのでホリシして自身吸われるのが一番の安定行動となる ただし、初回のタイフーンはバフ消しがかかるため、回避するしかない。
また、プリ自身がデスロードに殺されないことは大前提である。・アカデミックデスロードの衝撃波(赤波)の時、退避の遅れているPTメンバーがいればワックスを敷いてあげよう。
衝撃波がくると予測されるタイミングで事前に敷いておくのも良い